レッスン

2015夏公演より モダンダンス作品『光降る』振付:平田友子 リハーサル風景
2015夏公演より モダンダンス作品『光降る』振付:平田友子 リハーサル風景

 

 

バレエスタジオ222008311日に上荒田の地に移転し、今年で10年目に突入しています。

 

その間に生徒の様も変わり、今は真剣にバレエを習いたい、バレエを本格的に学びたいというメンバーがレッスンに集まるようになりました。

 

成果として、海外の一流バレエ学校へ年間留学するメンバーも増えました。

2014年にロシア国立ノボシビルスクバレエ学校西国原 桜が1年、2016年にオーストラリア国立バレエスクール有村 花梨菜が4年、2017年春にはオーストラリアコンセルヴァトワールオブバレエ内村 純奈が2年、夏にはポルトガルのリスボン国立バレエ学校福岡 璃乃が3年の予定で旅立ち、早くも4名になります。

 

2016年4月にはお茶の水女子大学の舞踊教育へ桑木栄美里が見事合格し進学しました。すでに大きな大会も経験し、舞踊の世界の研究者としての一歩を踏み出しています。

他にも国内留学では京都のバレエ専門学校へ濱田 日和が高校から進学していますし、劇団四季にも古垣 未来が合格し、今は団員となって舞台を踏んでいます。

 

これまでにコンクールの副賞にて、生徒の多くが短期・長期のバレエ留学を海外の歴史あるバレエ学校で留学を経験しています。

 

2012年以降に22のメンバーに授与された留学先(2018年現在)

 

:オーストラリア コンセルヴァトワール 1名 

:ポルトガル リスボン国立バレエ学校 1名

:シンガポール 国立バレエスクール 1名

:アメリカ キーロフバレエスクール ワシントンDC校 2名

:アメリカ ワシントンスクールオブバレエ 3名

:フランス カンヌロゼラハイタワー 1名

:アメリカ ピッツバーグバレエシアター 2名

:アメリカ ジョフリーバレエスクール 2名

:オランダ国立バレエ学校 1名

:ドイツ ジョンクランコバレエスクール 1名

モナコ公国プリンセスグレースバレエクラシック 2名

:国立オーストラリアバレエスクール 7名

:カナダ国立バレエ学校 1名

:アメリカ アメリカンバレエシアター NY/CA 2名

:イギリス ロイヤルバレエ学校 1名

 

 

将来の為にも特定の分野で視野を広く持てる、考え方が柔軟である、これがとても大事なこと。

そのためには外を見る、経験を積む、チャレンジをすることが絶対不可欠です。

打たれ弱いと生きられないのが踊りの世界です。 

このような成果は指導者としては大変うれしいことですが、全員がダンサーになりたいわけではありません。

バレエを習う目的は様々で良いのです。

 一人一人が周りに流されることなく、もっと自主性をもってバレエと付き合ってほしいと思い、どのようなことができるかここ1年ほど長く考えて参りました。

 

また、私自身も学びが必要ですし、その機会を逃したくない思いがあり、そのためにはお月謝制ではスケジュールの調整に限界があります。 

学びたい子がたくさんクラスを選べて学べて、勉学メインの子も、ダンスをただ楽しみたい子も通いやすい、そんな方法がないだろうか・・・

 

そして、やっとクリアな答えが出たかなと思います。

 

新しい22のレッスンメニュー変更箇所をぜひご確認ください。2016年11月より改編いたします。スケジュール表は右横の「クラス時間割り」で掲載しております。

 

土曜日を除き、好きなクラスを好きな回数受けることが出来るのが長所です。

 

 

 

1.コンテンポラリークラスの常設 金曜18時~20

 

脚力強化と、踊る本質の理解を深めるため、もっとコンテをやりたいので、金曜18時~20時はコンテのクラスになります。希望者はどなたでも受講できます。小学生以上は遠慮なく受講して下さい。

 

コンテはプロダンサーを目指す人にとって踊ることを深く理解する手段と言えます。表現力も確実に増します。ぜひ楽しんでほしいです。舞踊系の大学進学など考える場合、コンテは不可欠です。

 

 

2.クラス分けの廃止 月曜日・木曜日

 

スタジオ設立当初は所属人数も100名を超え、習う側のバレエの認識も甘く、頑張れない子どもが多数在籍していました。

それゆえクラスアップをきっかけに頑張ることを教えてきました。しかし現在22の生徒はほとんどの生徒が限界まで頑張ることを知っています。自慢の生徒、先輩たちのおかげです。

今の22にクラス分けは必要ありません。よってクラスは廃止し、クラシックは月曜と木曜にプレ、ベーシック、アドヴァンスドと3つに分けて開講します。

基本的には3歳より小学2年生まではプレバレエ

小3年生以上の初級者はバレエベーシック、中上級者バレエアドヴァンスドを受講してください。

大人の方はお好きなクラスをどうぞ受講してください。

 

べーシックでトウシューズの時間をとっています。

子供で初めてトウシューズを履く生徒はトウシューズ専用のテストを受講してもらいます。

(この判断は大切です、目安として経験3年以上で小3以上です。)

 

脚の準備が出来た生徒にはなるべく私から声掛けしていきますね。

 

ベーシックからアドヴァンスドへ進む場合、本人の意志で行いますが、心と身体の準備が必要です。

目安となる条件としては中学生以上で以下のことが学べているかどうか。 

☆ポジションの名前、パの名前を憶えている、長いアンシェヌマンを憶えることが出来る 

☆列の順番をあけない、人の邪魔をしない、私語厳禁、返事をする・・・などのレッスン受講のマナーを知っている。       

 

たまに上のクラスを受けてみたり、下のクラスを受けてみたりしても良い事だと思います。

自分がどのくらい成長したか、もしくは自分の基本的に足りないところを集中して直したいなど、それぞれの需要に応じて選べばよいでしょう。

しかしあまりにも突飛なチャレンジは・・・一緒に受ける周りの迷惑になりますから、そこは保護者の判断が必要ですね、迷ったら遠慮なくご相談ください。

 

 

3.ヴァリエーションクラス 水曜日

 

これはコンクールに関係なくヴァリエーションを練習したい人のためのクラス。

これは一応年齢で分けます。

ヴァリエーション初心者は水曜日にヴァリエーションをやりましょう。(コンクールクラスの人も希望があればレッスン参加できます。)

コンクールクラスでなくても希望があれば地方のコンクールへ出場を許可します。

昨今のコンクール事情は様々で、楽しくコンクールへ参加することもできるのが時代の特長です。

 

 

18時~20時 小学生~13歳まで

 

20時~22時 14歳以上     

 

*年齢は目安で考えてください。都合が良いクラスを受講しましょう。

 

 

 

4.コンクールクラスの新設 土曜日

 

土曜日はコンクール出場を目指して練習する人が来る日とします。

バーレッスンとヴァリエーションを中心にやります。

コンクールクラス受講希望者は別紙を提出してください。

コンクールクラスで受講できるかどうかを後日ご連絡します。

条件としましては以下の通りです。

 

 

☆初級のヴァリエーションをいくつかすでに踊り終えた人。

 

(まだの方は水曜日のヴァリエーションでまずは練習を重ねてから・・・になります。)

 

 

☆バレエを専門的に学ぶ道に将来進みたい人で、1年に複数回、コンクールもしくはオーディションなど挑戦できる人。

→どのクラスも「バレエに本気で、上位上達」が目標で、そのためのクラスです。

 

 

☆22の公演・発表会・勉強会・ワークショップに必ず参加できる人。

 

 

***コンクールクラスは、クラスを超えた受講は基本的にお断りします。

 

 

14時~17時/ 10名程度 /コンクールⅠ組

 

17時~20時/ 10名程度 /コンクールⅡ組

 

 

 

 

5.個人指導の時間

 

金曜日の1時間と土曜日の1時間は個人指導に使います。

1時間に二人ずつ指導します。

 

ヴァリエーションをやるもよし、バーレッスンを見るもよし、技術的なことを専門的に見ることもできます。

レッスン後に進路など相談があれば遠慮なくお話しください。

どのクラスの方もアドヴァイスが欲しい方はぜひ。

 

希望者はまずスタジオ前のカレンダーに書き込みし、予約を入れてもらいます、先着順です。    

 

注)1回の個人指導は3回分のチケットを要します。ご注意ください。

 

2015夏公演より 『くるみ割り人形 クララの夢』リハーサル風景
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